中古ドメインで失敗しない為に知っておくべきこと

ウェブサイトを作るときに使いたい中古ドメインですが、中古ドメインは以前どのように使われていたのか、どんなサイトだったのかがわからないというデメリットやそれに伴うリスクがあります。使う前には事前に知っておくことが大切です。

.comの中古ドメインとdevoの関係性

.comの中古ドメインが注目を集めることが多くなってきています。中古ドメインは再販業者が増えたことで活発に売買されており、高いものでは100万円近いものも登場してきています。中古ドメインの価格は再販業者が一方的に決めている場合もありますが、多くはdevoも考慮しながら市場の価格で決められる場合が多いです。市場の価格の決まり方としては主に3つの観点があります。1つはドメイン履歴です。.comなど長く使われてきたドメインは高値が付くことが多くなっています。理由としては利用されている期間が長いと検索サイトでの評価が高いドメインが多いからです。2つめはバックリンクの多さです。バックリンクはウェブサイトなら相互リンクや記事中のリンク、SNSなら紹介されたリンク、また、ソーシャルブックマークサービスなども関係してきます。ウェブサイトへのさまざまなリンクはバックリンクとして検索サイトで高い評価を受けることがわかっており、数が多いドメインは高値になるケースが多いです。3つめはブラックリスト化されていないドメインです。特にメールアドレスで利用された場合にスパムやウイルスを添付したようなメールアドレスはブラックリスト化されやすいのですが、それに利用されたドメインは価値が一気になくなります。場合によっては検索サイトから無視されてしまう場合も多く、ブラックリスト化されていないドメインは価値があると認定されることになります。中古ドメインはこれらのポイントを踏まえてさらにアルファベットの綴などが考慮されて価格が決まります。高いドメインは検索サイトからの評価が高い場合が多く、新規サイトでの利用でもいきなり検索サイトの上位表示を実現するケースが増えています。ただし、バックリンクについては対応を間違えると価値がなくなるので要注意です。リンクについては切れてしまっていると価値がなくなると考えられています。そのため、ドメイン購入後にはリンクを復活させるようなコンテンツを追加しておくことが大事です。その際、相対パスでリンクが作られているかは重要であり、SNSなどでドメイン検索をしてどのようなリンクになっているか確認しておきたいところです。絶対パスでリンクが作られていると手作業が増えることになります。中古ドメインはブラックリストに載っていなければいいという考えもありますが、ドメイン履歴はきちんと確認して不正サイトで利用されていないことも確認しておきたいところです。